駒澤大学にはどんなサークルがあるか
駒澤大学にはたくさんのサークルがあります。
駒澤大学では体育会(39団体)、文化部(24団体)、任意団体(105団体)、その他の団体(3団体)と合計171の団体が活動しています。
この中から選ぶのはなかなか大変。
はじめに考えるべきことは、なんでしょうか?
どんな大学生活を過ごしたいか
まず考えるべきことは、「どんな大学生活にしたいか」「どんな4年間にしたいか」です。
「勉強を沢山したい!」という人や、
「チームでひとつの目標に向かって熱くなりたい!」人、
「バイトを沢山して遊びたい!」人
「4年間で一生の友達を見つけたい!」人。
色々あると思います。
自分がどんな4年間を過ごしたいか、それをまず考えてから色々なサークルを見ていくことで、自分に合いそうなサークルかわかると思います。
選ぶための次のステップは、「どんな活動をしているかチェックする」ことです。
まとめ
最も大事なのは、「どんな大学生活にしたいか」をイメージすることです。
自分の中でぼんやりとでもイメージがあると、自分にあうサークルが選びやすくなります。
「どんな大学生活にしたいか」を決めたら、活動内容をチェックし実際にイベントに参加してみる、という流れでサークルの雰囲気を体感します。
男子ラクロス部
ラクロス部は、部員全員が卒業式で「最高の4年間だった!」と心底思えることを目指して活動しています。
学生生活を振り返った時に「最高だった」と言い切れるためには、所属する部員が日々「充実している」と実感する活動をすることが大切だと考えています。
そのために、「良いチーム」「仲間の気持ちを考えることが出来るチーム」「誰からも愛されるチーム」を目指しています。
ラクロスは大学からのスポーツなので、ラクロス部員は全員、大学からラクロスをはじめました。世代別の日本代表に選出された部員もいます。
選手を支えるマネージャーも同様です。
ラクロス部で初めてマネージャーをしている部員もたくさんいます。
「充実した大学生活を過ごしたい」「何かに熱中したい」「一生の仲間を見つけたい」「ラクロスってどんなのかちょっと興味ある」。
そんな気持ちが少しでもある人は、ぜひ一度ラクロス部のイベントに参加してみてください。
いつでも大歓迎です(^^)
ご連絡はここをクリック!
ラクロスを見たことがない人はこの動画を